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レンズ汚れの清掃方法!初心者でもできる正しい手順を解説

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レンズの汚れは自分で清掃しても大丈夫?

一眼レフを購入したばかりの初心者のみなさん
はレンズにチリやホコリがついたときどうしま
すか?

➀息を吹きかけますか?

➁ティッシュで拭き取りますか?

➂指でじかにぬぐいますか?

全部OUTです!

一眼レフカメラとレンズは精密機械です。
特にレンズの表面はめちゃくちゃデリケートな
作りになっています。

じかに触るなんてもってのほかです。

  
ではレンズに汚れがついたりしたら自分で清掃
してはいけないのか?

  
正しいやり方で行えば全然自分で行うのはOKで
す!

むしろカメラ・レンズのコンディションを把握
できるので清掃は自分でできるようになりまし
ょう。

レンズの清掃に必要な道具

清掃セット

レンズを清掃するには必要最低限の道具が必要
です。

そこまで高い物ではないので手元に用意してお
くことをオススメします。

セット品だと必要な物が一式入っているので個
別に用意する手間がかからなくて良いですよ。

写真にあるように最低必要な物は

➀ブロワー

➁ブラシ

➂レンズクリーナー

➃クリーニングティッシュ

➄クリーニング液

➅クリーニングクロス

以上は最低欲しい物です。

  

これにあとあると便利なのは

ブロワー

そこまで大きくなくてもいいので写真サイズく
らいのブロワーと

レンズペン

レンズペンがあるとグッドです!

  

レンズの清掃は正しい手順で定期的に行う!

レンズの清掃はプロじゃないとできない?
そんなことはないでんです、バラバラにして内
部清掃まではむりとしても普段使いでついたチ
リやホコリなどの清掃は初心者でもできます。

ですが清掃の順番があるので手順を必ず守って
ください。
  
そうしないとレンズを清掃するどころか、傷つ
けてしまうかもしれません。

では清掃の手順を解説していきたいと思います。

清掃前の事前の確認

まず清掃前にレンズに付着しているチリやホコ
リの状態を目視確認しましょう!

レンズの周りはもちろん、前側のレンズ(前玉)
後ろ側のレンズ(後玉)の汚れ具合を最初に目視
確認してから状態を把握します。

レンズの前側(前玉)を清掃する方法

レンズ前玉

外で撮影を行うと少なからずホコリやチリが付着
します。

レンズフィルターを装着していればレンズにじか
に付くことはないのですが、今回サンプルに使う
レンズにはフィルターがついていないのでホコリ
がレンズにダイレクトに付いている状態です。
  
まずはブラシで軽くブラッシングしてやりましょ
う!

ブラッシング

ブラッシングで大きいホコリ・チリをおとした
ら、ブロワーで細かいチリを吹き払いしてやり
ましょう!

ブロワー吹き払い

この段階でホコリやチリはほぼ除去できます。
  
ただしレンズに誤って触れたりしてついた油脂
は拭き取らない限りずっとついたままです。

油脂汚れはクリーニングティッシュと綿棒、レ
ンズクリーナーを使用すると綺麗に拭き取れます。

  
クリーニングティッシュ1
クリーニングティッシュを1枚用意します。

クリーニングティッシュ2

クリーニングティッシュ3

次に1cm幅くらいで破ります。

クリーニングティッシュ4

綿棒に巻き付けます。

綿棒1

綿棒2

巻き付け完了

綿棒3

次に綿棒にクリーナー液を何滴か垂らします。
あまり垂らしすぎるとびしゃびしゃになってレ
ンズを拭いたあとに液跡が残ります。

クリーナー液1

あとはレンズの中心から外に向かって円を描く
ように軽く力を入れすぎずに拭いていきましょ
う。

レンズ磨き方

仕上げにレンズペンで拭き残しを拭き上げてい
きます。

レンズペン

最初に1cm幅で4枚くらいやぶりましたが残った
ものは次回用にとっておきましょう。

  
この方法はカメラのキタムラのスタッフの方に
おそわった清掃のしかたなので間違いないと思
います。

レンズの後ろ(後玉)を清掃する方法

後玉

基本的に清掃のやり方は前側と同じです。
前側同様まずはブラッシング!

  後玉ブラッシング

次にブロー!

後玉ブロー

場合によっては前側でも解説したクリーニング
ティッシュと綿棒で清掃しましょう。

見落としがちなレンズフィルターも清掃しよう!

今回はレンズに装着していませんでしたが、本
来はレンズを保護するためにフィルターを装着
します。

レンズフィルターはレンズを傷から守ってくれ
るので必ずつけた方がいいです。
  
そこまで高くないので保険として用意しておき
ましょう。

装着もいたって簡単です!
レンズ

フィルター2

フィルター1

フィルター装着

フィルターもブッシング・ブローをすれば簡単に
ホコリやチリを拭き払えます。

  
フィルターは消耗品ですから傷が深くなったら、
仕上がりに影響するので買い換えましょう。

普段からこまめな清掃を心掛ける

撮影後はブロワーでブローするだけでも違いま
すし、普段からこまめに清掃していればレンズ
の寿命も延びますし清掃することでコンディシ
ョンを把握することができます。

また気づかないうちについていた小傷なども発
見することができます。

チリやホコリ、汗などの皮脂は気づかないうち
に結構汚れがたまっていきます。

  
清掃しないでほおっておくとこびりついて、な
かなか落ちなくなります。

こまめな清掃をして長くつけるように気を付け
ましょう。

清掃後は防湿庫で保管しよう

清掃後の保管ですが、みなさんはレンズの保管
はどうしていますか?

バックの中にいれたままとか?

” それ絶対ダメです! ”

バックの中にいれたままだと、環境にもよりま
すがバック自体がカビの温床になりレンズにカ
ビが生える可可能性があります。

特に梅雨時は要注意です、油断していたらすぐ
にカビが発生しますよ!

カビレンズ
  

一度カビが発生すると素人では除去は難しいの
で、カビが発生しないように気をつけましょう。
  
じゃあどうやって保管すればよいか?
  
一番良い保管方法は

防湿庫(dry box)での保管です!

防湿庫は簡易タイプと電気式の自動タイプの2
種類あります。

どちらでも良いのでが安く上げたいのなら

簡易防湿庫

  
予算に余裕があるなら電気式が良いでしょう!

防湿庫についてはこちらで詳しく解説しています

防湿庫はなぜ必要か?湿度管理と湿気対策!オススメ防湿庫紹介

まとめ

いかかでしたでしょうか?レンズの清掃方法と
手順について解説してきました。

初心者さんでもレンズの清掃は十分可能だとい
う事が分かっていただけたのではないでしょうか?

  
正しい手順と正しい道具を使えば問題なく清掃
できます。

今持っているレンズをしっかり清掃して、長く
使えるようにメンテしてあげてくださいね!

   
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