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暗所撮影時の一眼レフの設定方法!

一眼レフ初心者がいろんなシチェーションで
撮影したときに、最も難しく感じるのは暗所
撮影ではないでしょうか?
  

日中はWBに気を付けていれば、日の光がある
のでよっぽどの事がない限り失敗はしないと
思います。
  

ところが夜景や明かりが少ない場所での撮影
だと設定を間違えると間違いなく失敗します。
  
夜景や暗所での設定の基準をしっかり覚えれ
ば初心者でもビギナーモデルでもきれいな写真
を撮影することができますよ。
  

夜景・暗所の撮影ポイントを順を追って説明
していきたいと思います。
    

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1.ISOの設定

 
暗所・夜景での撮影は明かりがないため、
フラッシュを焚いて撮影しようとしがちです。
  
それも間違いではありませんが、夜景や風景
などにおいてはあまり意味をなしません。
  
まずはISOという数値を調整してみるといいかも
しれませんよ。
  
ISOという言葉を初めて聞いた方もいるかもしれ
ませんが、一眼レフの撮影においてISOは切って
も切れないものです。
   

デジタルカメラの撮影に仕組みはレンズを介して
カメラの内部にある撮像素子(センサー)に光を
取込み電気信号に変換させて映像化します。
  

センサーに取り込む電気信号を増幅させて2倍、
3倍にすれば明かりが少ない場所でも明るい写真
に仕上げることができます。
  

また、光量が増幅するのでシャッタースピード
を早くできるのもメリットの一つで、手振れに
よるピンボケのリスクも減ります。
    

この電気信号の増幅がISOの数値とイコールに
なり、ISOの数値を上げれば上げるほど暗所でも
明るい写真に仕上がります。
  

また、暗所でも手持ちによる撮影が可能になり
手振れを押さえることもできます。
  

ここまではメリットばかりですが、デメリットも
当然あります。ISOを上げることで暗所での撮影
が得きる反面、あまりISOを上げすぎるとザラツキ
やノイズの原因になります。
  

高ISOは良し悪しでシチュエーションによって
使い分けることが必要ですね。
    

2.三脚の活用

 
先ほどISOをあげて撮影する場合のメリットを
説明しましたが、ざらつきやノイズがでるリスク
もあります。
  
特に星景写真などにおいてはせっかくの好条件
で撮影しても、後で現像したときにノイズが多い
写真だとがっかりします。
現場では分かりにくいですが、帰って現像すると
拡大したきにノイズはよくわかります。
  
現場にノートPCやタブレットを持って行って
その場で確認すればいちばんいいんでしょうが
なかなかそういう訳にもいきません。
    
現場で条件を決めてバシッと撮影するのが一番
望ましいんですが、そこはやはり練習量と経験
何でしょうね…

  
前置きがながくなりましたが、暗所での撮影に
おいてはISOの次に大事なのが三脚です。
  

三脚を構えて撮影することにより、まず手振れ
のリスクが減ります。
  
次に手振れがないということでSOを上げること
なく低ISOの条件で撮影することが可能になります。
    

低ISOで撮影することにより、ノイズ・ざらつきが
減るのでとてもクリアーな写真に仕上がりますよ。
  
またシャッタースピードも調整ができるよになる
ので細かいところまで映像化することが可能に
なります。
  
暗所で三脚を使用すればブラケット撮影後、HDR
処理をすることにより幻想的な写真の撮影も可能
になります。
   
私自身もHDRはやり始めたばかりですが、とても
奥が深く面白いです。同じ写真に仕上がることも
ありませんし、いろんなシチュエーションで
構図を考えながらの撮影もいいものです。
    

(最近撮影した工場夜景HDR処理したもの)

暗所・夜景での撮影にはISOの調整や三脚などを
利用することによって設定できる条件が大幅に
広がります。

実際に現場にいっていろんな条件で撮影してみる
と撮影の幅が広がるので是非試してみてください。

   
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