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防湿庫はなぜ必要か?湿度管理と湿気対策!オススメ防湿庫紹介

一眼レフを購入したら一番気を付けないといけ
ない問題があります。

それは…

カビの発生です!

外で撮影してカメラバックに入れたまんまで、
家に帰ってほったらかしにしていませんか?

季節によればカビを発生させてしまうかもしれ
ませんよ!

  
そうならないためにもメンテナンスをしっかり
してあげましょう。せっかく手に入れた愛機な
んですから!

この記事では一眼レフの保管方法とカビ防止に
ついて解説しています。

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カビの発生はカメラにどのような影響を与えるか?

結論から言うとカビの発生したレンズは100%
の性能が発揮できなばかりでなく、カメラの
センサーにもカビが飛び火したらもう…

” ジ・エンド! ”

です。

一回発生したカビはとどまることなく成長を
続けていきます。

カビの生えたレンズで撮影した場合、モヤが
かかったような写真になったり、ピンポイント
でゴミが写ったような写真になってしまいます。

カビが発生してしまう環境とは?

カビ発生条件

カビが発生する条件は絵にあるように、

➀湿度 
80%を超えると最高の条件です

➁温度
25度くらいが最適

➂栄養素
人間の皮脂や垢が混じったほこりが大好物

この3つの条件が合わさったときにカビが発生します。
  

湿度計を見ればカビが発生するかどうか分かる?

人間の感覚でもジメジメしてるところは肌で感
じることはできますが、詳細な部分までは分か
りません。

そこを確認するには湿度計で確認するのが一番
良いでしょう。

  
湿度計にはアナログとデジタルと2種類ありま
す。

コチラはアナログタイプ
アナログ湿度計

ドライとベスト、ウエットの最適値が一目瞭然
で分かりやすいですね。

こちらはデジタルタイプ
デジタル湿度計

うちにあるのはホームセンターで買ったやつで
カメラ専用ってわけじゃないですが数値がリア
ルタイムで一桁台までわかるのがgood!

にこちゃんマークでgoodのときはスマイルに
なります。

室温を管理すればカビを防げる!

室温を管理することがカビ防止には効くのです
が、1年中エアコンをつけっぱなしにしていた
ら電気代がすさまじくてとてもそんなことはで
きないです。

同じ場所でずっと保管するのではなく、空気の
流れがあるところにおいてあげるのが一番良い
かと思います。

  
押し入れとかは空気の対流が無いのでバッド!

人の動きがあれば空気が対流するので、人がい
るところに置くのがいいでしょう!

カビの栄養素を断つ!

これはもうはっきり言って

” 保管場所の周辺はこまめに掃除 ”

掃除
この一言に尽きます!
  

ほこりに絡んだ有機物がカビのえさになるので
えさの元になるごみやホコリは掃除で除去!

これが一番です。

一度カビが出ると素人では除去できない?

レンズの表面に発生した程度でしたらクリーナ
ー等で拭き取れるかもしれませんが、内部に発
生した場合はもう素人では手におえません。

玄人さんだと分解してクリーニングする強者も
いるようですが絶対におすすめしないので初心
者さんか決してマネしないよう!
  
業者に頼むと数千円から数万円単位になるので
へたすれば買いなおした方が安くつく場合もあ
ります。

カビがでたレンズは性能半減

一度カビが生えてしまったレンズは発生場所に
よってはどうしよもない場合があります。

ただピンポイント程度のカビならばまだ何とか
使えなくはないですが

kabi2

このくらい目に分かるくらいカビが出るともう
レンズとしてはご臨終です…

ぼやけてような写り方になるのでほぼ使い物に
なりません。

カビで価値は激減

カビが生えたレンズは当然市場価値から大きく
外れ、正規の中古相場では取引はできなくなり
ます。

カメラ査定

もし買い替えを考えていた場合はかなりのハン
ディとなり買いたたかれることになります。
  
オークション等での売買にしたとしても、クレ
ームの原因になるのでいずれにしてもメリット
は一つもないです。

カメラとレンズは防湿庫で管理しよう!

カメラとレンズにとってカビが大敵だという事
はご理解いただけたかと思います。

カビを発生させないためには

湿気・室温の管理

カビの餌を除去するための掃除

これらをこまめに行えばカビを防げるんですが
現代人は大変忙しく、よっぽどこまめな性格で
カメラ愛が強い人じゃなければ毎日は無理です
よね?

もちろん私は無理です…

なので私たちの代わりにカメラとレンズを管理
してくれる物があるんです!

それが

” 防湿庫 ”

です

防湿庫カビ
  
防湿庫は高い密閉性で外気に左右されません。

電気式の物は自動で湿度を管理してくれます。
手動式の物は湿度計を確認しながら乾燥剤で
管理を行います。

  
防湿庫はピンキリで数千円の物から数万円の物
までピンキリです。

防湿庫に保管する前にまずはメンテナンス!

湿度を管理できる防湿庫ですが、防湿庫に保管
する前にカメラ・レンズをメンテナンスしてか
らしまうようにしましょう。

外で撮影したカメラには目に見えないほこりや
ちりがかなり付着しています。

ブロワーやブラシで吹き払いをしてあげましょ
う!
  
レンズを交換した場合はセンサーやレンズの後
ろ玉などにもほこりが付着している可能性があ
るので、こちらも先ほど同様ブローしてあげま
しょう。

ただしセンサーは大変繊細なので必要以上に無
理にブローしないこと!

ブロー・ブラッシングが終わったら初めて防湿
庫に保管できます。

カメラ・レンズのメンテナンスはコチラに詳し
く解説しています

一眼レフとレンズのメンテナンス方法

防湿庫の種類

初心者におすすめの物はこちらです

 防湿庫

私も使っていますが価格もそこまで高くありま
せんし、使い方もいたって簡単!

防湿庫

結構雑に入れていますがここ2年こんな入れ方
ですがカビが発生したことは一度もありません

防湿庫

このタイプの防湿庫はこの箱だけでは機能しま
せん。

この箱の中に” 乾燥剤 ”を入れてあげないと
除湿はできません。

乾燥剤
  
密閉性は高いので乾燥剤を入れておけば、外の
湿気が入ってくることはありません。

あとは付属の湿度計を見ながら除湿剤の数量を
調整するだけです。
アナログ湿度計

  

予算に余裕がある場合は電子式のメンテナンス
フリーの物もあります。

湿度管理の性能に関しては自動で設定した数値
を常に保ってくれるので心配することは何もあ
りませんね。

電気代も約300円程度と気にするレベルではな
いかと思います。
  
見た目もスタイリッシュでみんなに自慢できる
こと間違いなしですね!

まとめ

いかかでしたか防湿庫の必要性とカビの脅威に
ついて解説してきましたが御理解いたけました
でしょうか。

せっかく手に入れたカメラとレンズにカビを発
生させてしまうことが無いようにメンテンナン
スと管理をしてあげましょう。
  
特に梅雨時は油断しているとすぐにカビが発生
しますから手動タイプでもいいので防湿庫の購
入をお勧めします。

  
愛機を大切にして良きカメラライフが送れます
ように!

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