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天の川撮影時の必須設定|初心者はここからスタートしよう!

一眼レフ初心者にとって星景写真、特に天の川
などは誰も一度は挑戦してみたい題材ではない
でしょうか?

私もまだうまく撮影できませんがこのくらいの
レベルなら誰でも撮影可能です。

天の川

ただ、押さえるべきポイントはごく僅かなので
大丈夫!

ポイントを押さえれば自分でも驚くような写真
が撮影できます。

順を追って解説いていますのでしっかり覚えて
実際に撮影に出かけましょう!

カメラ本体の設定

まずはカメラ本体の設定ですが押さえるポイン
トは3つだけ!

①ISO

②絞り(F値)

③露出時間

おまけ
ピント合わせ+三脚

上記を押さえれば、初心者でも天の川は撮影で
きます。

①ISOの設定をしよう!

ISOとはデジカメのセンサーがとらえる光量を
表しています。

ISOの数値が上がるほど暗闇でも明るい写真に
することができます。

しかしISOを上げれば上げるほど、仕上がりが
粗くなりますのでどこかで見極めが必要です。

ちなみに天の川を撮影するときはISO3200付
近を基準にして、そのあとは微調整を行います。

機種のセンサーの違いや古いモデル、新しいモ
デルでも差が出ます。

微調整は色々試してみてください。

②絞り(F値)

F値はお手持ちレンズの開放値、一番下のF値で
撮影してください。

ちなみにキットレンズでも全然大丈夫だと思い
ます。

プロが撮影するような広角レンズで撮影するよ
うな写真には手が届かないかもしれませんが、
天の川を撮影するという点に絞って言えばキッ
トレンズでも撮影可能です。

※最終的には画像編集ソフトを使うとある程度
はごまかせてしまいます。

③露出時間

露出ですが①、②の設定数値で行くと20~30
秒当たりに設定し、その後は微調整していくと
良いかと思います。

ちなみに地球は自転していますので、30秒以上
に設定して行くと星がドンドン流れていきます。

星を点として固定した写真に仕上げたいのであ
れば、30秒が一つの目安かと思います。

星を追尾して撮影できる赤道義を使用すれば露
出時間は気にしなくてよくなりますが、逆に地
上の景色は流れていきます。

地上の景色と星を一緒に収める星景写真という
観点で行くと地上の景色も流れるのはNGですか
ね…

露出時間やISOの数値の設定はカメラのセンサ
ーの能力にかなり左右されますので、お手持ち
のカメラにあった数値設定を微調整しながら決
めていきましょう!

おまけ
ピント合わせ

天の川の撮影時におけるピント合わせですが、
どこにピントを合わせたらいいのでしょうか?

初心者には大変難しい設定の一つかと思います。

星自体がかなり遠い場所に位置していますし、
対象がとても小さいです。

しかも周りはくらいしファインダーを覗いても
ピントが合ってるのやら、合ってないのやらわ
からないことでしょう。

簡単にピントを合わせるコツを説明しましょう

まずレンズ自体の設定ですが、AFはNGなので
MFに切り替えましょう。

AFで暗い闇夜にカメラを向けても、ピントは
合いません。

最近の一眼レフであれば、EVAでリアルタイム
の情報を確認しながら撮影できますので撮影時
に一番明るい星にレンズを向けて画面を確認し
ながらピントを合わせましょう。

またEVAがついていない古い機種の場合、先ほ
ど同様一番明るい星に向けてレンズを向け、フ
ァインダーをのぞきながらご自身でピントを合
わせて下さい。

撮影後に確認して、写真を拡大してみてくださ
い。

そこでピントが合っていれば、その時のピント
の位置で撮影すれば星自体にピントがあったこ
とになります。

まだピントが合っていないようであれば微調整
→確認を繰り返しましょう。

おまけ
三脚

最後に三脚ですが、天の川に限らず星景写真を
撮影する場合は暗闇での撮影になります。

前述したとおりのISOならびに露出時間に設定
するということは手持ちの撮影は不可能です!

手振れとピンボケの嵐になります!サイボーグ
でもない限り、普通の人間なら100%の確率で
ピンボケです。

なので天の川(星景写真)を撮影するのであれ
ば、最初は安くてもいいので必ず三脚を用意し
てください。

①~③+おまけ

この条件を基準にして、ご自身の機種にあった
適正数値を微調整しながら探してみましょう!

いきなりビンゴはしないと思いますが、何回も
試せば必ずその機種にあった設定が見つかるの
であきらめずにトライしてみてください。
   
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